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綺麗な人が可愛い子をキュートに撮った 新生『チャーリーズ・エンジェル』

2019/11/16

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【ネタばれ無】

テレビドラマシリーズから2度映画化されて大ヒットした『チャーリーズ・エンジェル』シリーズ。2003年の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』から16年の時を経て、リブート版『チャーリーズ・エンジェル』が2019年11月15日(金)から、アメリカやカナダ等で公開が始まった。

筋肉でごり押ししてきた『エクスペンタブルズ』とは違い、『チャーリーズ・エンジェル』は可愛いのごり押しだ。ただでさえ可愛すぎる女優陣があんなコスチュームやこんなコスチュームで可憐に戦うのだから、キュンキュンしない訳がない。

私は劇場での予告編で度肝を抜かれ、圧倒的に可愛いエンジェル達をスクリーンで拝む日を心待ちにしていた。日本は2020年2月に公開が予定されている本作を、一足先に鑑賞した私が紹介しよう。

新生チャーリーズ・エンジェルのメンバーを紹介

チャーリーズ・エンジェルといえば、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3人による映画バージョンのイメージが強い。

今作ではキャストを一新し、新しいエンジェル達がキャスティングされている。もちろん以前のメンバーも綺麗なのだが、今回のエンジェル達の方が私はタイプだ。 “Good mornig angels” とスピーカー越しに呼びかけるチャーリーが羨ましくてたまらない。さて、美しすぎる若手女優達が集まった本作のエンジェル達を紹介しよう。

クリステン・スチュワート

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大ヒットを記録した『トワイライト』シリーズのベラ・スワン役で知られるクリステン・スチュワートは9歳の頃から子役としてドラマに出演している。2014年の『アクトレス~女たちの舞台~』ではセザール賞助演女優賞を受賞し、確かな実力も備えた注目の女優だ。

本作で彼女はファンキーでワイルドなサビーナを演じる。今回のエンジェル達の中でムードメーカーと呼べるだろう。ジョークを飛ばしながら華麗に、時に激しいアクションをこなす彼女は非常に美しい。どんなコスチュームでも美しい彼女だが、ショートよりロングヘアの方が私は好みだ。

ナオミ・スコット

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実写版『アラジン』でジャスミン役を演じたナオミ・スコットが、本作のエンジェルの1人であるエレナを演じる。ディズニーチャンネルのドラマでデビューを果たした彼女は、『レモネードマウス』や『パワーレンジャー』等に出演している。

彼女が演じるエレナは、最初からエンジェルズの一員として登場するのではない。世界を変える可能性を秘めた “カリスト” という最新エネルギーが兵器化できるという危険性を持っており、天才エンジニアである彼女はその開発に携わっている。盗み出された “カリスト” を巡ってエンジェルズと行動を共にするのだ。

可愛いが止まらない彼女がエンジェルの一員となっていく様子を応援せずにはいられない。

エラ・バリンズカ

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最後に紹介するのは、ジェーン役を演じるエラ・バリンズカだ。彼女はイギリス出身の若手女優で、今作が映画初主演となる。178㎝の高身長でスタイル抜群、美しさが臨界点を突破している。本作を皮切りに更なる活躍が楽しみだ。

元MI6のエージェントであるジェーンは、クールでストイックな肉体派だ。彼女はアメリカのトークショー「Jimmy Kimmel Live」では、ナオミ・スコットから “Real Life Ninja” と称されているように、3人の中でもアクションが最も激しい。彼女は演劇学校時代にアクションを学んでおり、銃の扱いやアクションシーンはお手の物だったようだ。

監督も美しい

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こんなに美しいエンジェル達を集めて、なんとけしからん監督がこの作品を撮ったのだろうと嫉妬する方もいるかもしれない。しかし、本作の監督を務めるエリザベス・バンクスもまた、エンジェルと形容するに相応しい美しさだ。

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や、『ハンガーゲーム』シリーズ等の話題作に出演してきた彼女は、女優業だけでなく映画の製作や監督もこなしている。

華やかなガールズムービー『ピッチ・パーフェクト』では製作陣に名を連ね、続編の『ピッチ・パーフェクト2』では監督もこなした彼女なら、本作の監督を務めるのも納得だ。

本作ではエンジェルズをサポートするボスレー役で、監督としてだけでなく女優としても出演している。

サントラまで美しい

本作のサウンドトラックは、エグゼクティブプロデューサーとして、歌姫アリアナ・グランデが担当している。本作のテーマソング "Don't Call Me Angel" は、アリアナ・グランデ、マイリ―・サイラス、ラナ・デル・レイによる豪華なコラボとなっている。

美しい歌声で、強さを全面的に表現したこの曲は、映画の公開に先駆けてシングルカットされており、アメリカのビルボードチャートで初週13位にランクイン。YouTubeでの再生数は11月現在で1億回を突破している。

また、サウンドトラックにはニッキー・ミナージュやR&Bの女王チャカ・カーンも参加しており、女性シンガー達による美しくパワフルな曲を楽しむことができる。特に、アリアナ・グランデとチャカ・カーンによる ファンクナンバーの "Nobody" が私のおすすめだ。

まとめ

ここまで綺麗だと、チャーリーズエンジェルに会うために犯罪率が上がってしまいそうだ。要人になって守られたいし、むしろ悪人として成敗されてもいい。ただ、私は見惚れて戦えないので、一瞬でお縄につく未来が鮮明に見えている。

本作の魅力はやはりエンジェル達の可愛さだ。予告編で期待した以上に可愛すぎる彼女達に、男女問わず目がハートになることだろう。美女に目がない男性向けの作品に留まらず、女性のエンパワメントというテーマが強い。

ただ、アクションコメディとしては真新しさを感じることはなかった。都合よく当たらない銃弾や、女性陣を可愛く見せるためだけに撮られたようなカットも多く見られた。あまり細かいことは気にしない方が楽しめるだろう。

でも、可愛いからいいじゃないか。美女の前で余計なことをあれこれ考えるのは野暮なのだから。

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